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右京動物病院ブログ: 診察

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7月19日(金) ジメジメのこの時期には

カテゴリー: 診察 

7月19日(金)

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パピー教室 :7月20日(土)、26日(金)
デンタル教室:7月21日(日)

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平野:7月30日(火)
三浦:7月21日(日)

こんばんは、獣医師の國廣です。
7月も半分が過ぎて、本格的に夏が始まったかなー?と思いきや
天気の悪い日が続き、まだまだ梅雨を引きずっているような気がします。

さてさて、先日の日曜日には大学の同級生の結婚式に行ってまいりました。
新郎新婦とも同じ部活で、なおかつ新郎の方は獣医学部で特に仲の良い同級生だったので、
胸が熱くなりました。
結婚ラッシュがぼちぼちやってきますが、私にもそのタイミングが来るのでしょうか?笑
挙式場もとても穏やかな気持ちになれる場所でした。



では、本日のテーマはこの時期にちなんで
「皮膚病」についてお話させていただきます。
夏に近づき、じめじめとしたこの時期ですと
普段の診察よりも皮膚の診察が増えてきます。
皮膚の診察で重要なポイントとしては
・犬種
・皮疹の場所
・皮疹の種類
などがあります。

例えば柴犬のこの子!

口周りの痒み、発疹を主訴に来院されました。
性格的な問題で詳しい検査は行えませんでしたが、
柴犬といえば・・・
「アトピー性皮膚炎」が多い犬種として知られています。
元々皮膚にトラブルを抱えており、そこに2次的に感染を引き起こします。
こういった子たちは、1度治療に反応しても再発を繰り返したり
またはなかなか完治まで持っていけないことがあるので注意が必要です。

続いては、シーズーMIXの子!
写真は前肢だけですが、赤みが強く出ているのがわかります。

シーズーもこれまた皮膚病を起こしやすい犬種です。
なぜかというと体がよくべたつく「脂漏症」が多いからです。
この脂漏は皮膚の細菌や真菌が極めて繁殖しやすくなってしまい、
悪化要因を増やしてしまいます。
こういった子たちには、シャンプーの習慣をしっかりつけ
清潔に保っていくことが重要となります。


この子もシーズーですが、
慢性的な皮膚炎の結果、皮膚がカチカチになり
「苔癬化」を起こしています。
また黒ずんだ部分は「色素沈着」が起きています。

今回は3例紹介しましたが、
この時期の皮膚病はまだまだ来院されています。
シャンプーなどの外用療法、抗生剤などの内科療法、フードによる食事療法など
様々な治療がある皮膚病ですが、
その子に応じた適切な治療を選択し、見極めていかなければなりません。

何かありましたら、またご相談、ご来院ください。

それでは今日はこの辺で・・・ 出来ましたら、拍手をお願いします♪
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7月16日(火) 仔猫応援隊

カテゴリー: 診察 

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三浦:7月21日(日)

こんばんは!獣医師の三浦です。
百石先生同様、私も先週から風邪をひいてしまいました😷
皆様にはもちろん
スタッフにもたくさんの迷惑と心配をかけてしまい
健康でいる事のありがたみを身に染みて感じています。
そして家で咳き込んでいると、
警戒心の強いつぶちゃんはドン引きした顔で逃げていきます…悲しいです。

さて、最近は仔猫がたくさん保護されてきています🐈
とっても元気な子もいれば、残念ながら命を落としてしまう子も多いです。
そんな中、頑張ったのはこの子

連れてこられた時、ぐったりでご飯が食べられない状態でした。
何よりも気になったのは、四肢の麻痺。
後肢への強い刺激にかろうじて反応するぐらいで、
自分で動かすことができなくなっていました😣

血液検査は異常なく、レントゲンで頸部の異常が認められました。

頚椎の一部がぐちゃっと潰れたようになっています。
レントゲンだけでははっきり分かりませんが、
恐らく頸椎を損傷し、それに伴い神経障害が生じたと考えられます。
保護される2日前までは元気だったようなので、
高いところから落ちたなどの外傷によるものでしょう。

この小さな体では、出来る事は限られています…。
幸い食欲はあったので、頸部を固定して安静にし、様子を見ることにしました。
少しでも麻痺が改善すればと、補助的に鍼治療も行いました。

最初は鍼も無抵抗

お風呂も無抵抗な状態でした。
ところが数日かけて、だんだんと麻痺が改善してきました。

自分で移動できるようになり、
1週間ほどで、前肢も後肢も正常な反射を示すようになり
無事に退院の日を迎えることができました🎉

首のテープが邪魔なようで、写真ではまだ動きにくそうですが😅
「伏せ」の態勢ができるのも、大きな成長なんです。
長い入院生活、頑張ったね!

仔猫はとても弱く、いつ状態が悪化してもおかしくありません。
せっかく保護してもらった命をつなぎ留めれるよう、
これからも全力でサポートしていきます💪

 

それでは今日はこの辺で・・・
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R.Miura@U-KYO-Animal Hospital

 
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7月14日(日) 3本足でもへっちゃらさ(^o^)//

カテゴリー: 診察 

7月14日(日)

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三浦:7月21日(日)


毎日梅雨空が続きますね☔
どんよりとした空の下で、珍しく風邪をひいてしまいました😷
熱が下がったと思ったら今度は咳がとまらなくて、声が出ません😵
診察の際には聞き辛い声で大変失礼いたしました🙇
体調が悪いと大好きな運動もできないのがまたまた残念です😩
健康って大事ですね😅
食事と睡眠!しっかりとりましょう!

さて、今回はとっても元気なBちゃんの少し痛々しいお話です。
Bちゃんは以前から前肢の跛行がみられていたんですが、レントゲン検査では特に異常がみられず、経過をみていました。
何ヶ月もして、やっぱり改善がみられず再度レントゲンを撮ったところ、今度は骨が明らかに溶けて破壊されている所見が認められました。

骨の腫瘍を疑います。
骨が破壊されるのでかなりの痛みを伴います。
また骨が薄くなってきているので、このまま放っておくと病的骨折を起こしてしまう可能性があります。
治療法はというと、場所が場所だけに、断脚をするしかありません。
オーナーさんと相談した結果、前肢の断脚手術をすることとなりました。


筋肉を露出し、順に切断していきます。

もちろん血管や神経も丁寧に切断します。


肩から全て取り外す形で無事手術を終えました。

なんとも痛々しい手術でした。
術後翌日、それでもBちゃんはすぐに起立してご飯も完食!
本当に強い子です!!

病理検査の結果、骨肉腫という非常に悪性度の高い腫瘍でした。
腫瘍を切除できたとしても、転移や再発することが非常に多いです。
それを防ぐために術後に抗癌剤治療を行います。
抜糸をして傷口がきれいになってきた時点で、抗癌剤スタートです。
ここでもBちゃん、副作用にも負けずとっても元気に過ごしてくれています。
抗癌剤治療はまだ始まったばかりです。
これからも元気いっぱいで乗り越えていってくれるよう、全力でサポートしていきたいと思います!
Bちゃん頑張ろうね💪😃

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A.Hyakkoku @U-KYO-Animal Hospital

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7月12日(金) メラノーマ  〜術中写真が出ます〜

カテゴリー: 未分類 診察 

7月12日(金)

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三浦:21日(日)
國廣:14日(日)

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7/15(月)

ご迷惑をお掛け致します。ご了承下さい。

 

 

 

こんにちは太陽です。

来週月曜15日は久しぶりの休みです。

観れていない映画を観に行こうか、大好きな『いきなりステーキ』を食べに行こうか今から楽しみです。

最近いきなりステーキではリブを500グラムに大盛りご飯を一杯がマイブーム。不思議ともたれないので気に入っています。

肉肉しいステーキが食べたいと思う方はぜひ行ってみてください!レアがオススメです。

 

 

今日は口唇部に発生したメラノーマの話を少し。

ブログでもよく出てきていると思いますが、メラノーマとは癌の名前で、悪性黒色腫とも言います。

名前の通りメラニン色素を含んでおり、黒い見た目をした癌です。全身どこにでも発生する可能性がありますが、毛が生えていない部分に発生するメラノーマは悪性度が極めて高く、発見時にはすでに転移していることも多い怖い癌です。

中でも口腔内にできるメラノーマは一番悪性度が高く、根治的な治療が難しい獣医師泣かせな嫌な癌です。(爪の根元に発生するメラノーマも極悪です)

今回は口唇部にしこりができたとのことで、セカンドオピニオン希望で来院されました。


見た目はそれほど黒くなく、一見するとただのデキモノのように見えます。

しかし、口周りにできるしこりはかなり慎重に診断を進めていかなくてはなりません。

相談の上すぐ切除手術を実施しました。

 

取り残しがないよう、口腔内の粘膜ごと切除します。

 

Kちゃんはやんちゃな性格なので抜糸が必要ない方法で縫合し、手術終了。

大切なお顔周りなのでいつにも増して丁寧に縫合しました。

 

 

病理組織診断の結果、口唇部に発生したメラノーマでした。

今回腫瘍は若干黒色化した部分もありましたが、ほとんどが白色。

このようにメラニン色素をほとんど含まない乏色素性メラノーマや、全くメラニン色素を含まない無色素性メラノーマも意外と多く、メラノーマの中の3割がこのような黒くないメラノーマになります。

やはり油断は禁物ですね。

マージンクリアで完全切除できているという病理診断でしたが、口唇部のメラノーマは局所再発率や転移率が極めて高いため、今後拡大切除や放射線治療、抗がん剤など様々な追加治療を考えなくてはなりません。

今後飼い主様と相談の上、Kちゃんとご家族にとって最善の治療法を見つけていきたいです。

 

口周りと指先にできたデキモノにはご注意を!この情報だけでも持って帰ってください。

 

 

 

 

 

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7月5日(金) 低アルブミンのすすめ

カテゴリー: 診察 

7月5日(金)

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平野:7月13日(土)、14日(日)、30日(火)
百石:7月6日(土)、7日(日)、8日(月)出勤、12日(金)
三浦:7月21日(日)
國廣:7月8日(月)、12日(金)出勤、14日(日)

こんばんは、獣医師の國廣です。
あっという間に今年も半分が過ぎました。
年々時が経つのが早くなっており、正直なところ焦ってしまいますが
今は目の前のできることをコツコツやっていき、着実に力をつけていきたいと思います!
梅雨のジメジメした気候に負けずに頑張っていきましょう!

先日は院長と眼科研修でお世話になっている先生と一緒に
おいしい中華を食べてきました😋
あまり食べ慣れていない料理が出てきたり、店の雰囲気も素晴らしかったので
少し緊張しましたが、、、

とても有意義な時間を過ごすことができました。
院長、ごちそうさまでした🙇


ではでは、本日は10歳のフレンチブルドッグKちゃんのお話。
Kちゃんは「1ヶ月ほど前から水様便をしており、徐々に痩せてきている。
食欲もだんだんと落ちてきている。」というものでした。
身体検査と血液検査を実施すると、

アルブミンという蛋白が低くなっており、いわゆる低アルブミン血症を引き起こしていました。
この原因として考えられる病気は
①肝臓
②腎臓
③腸管
のどこかに存在している可能性が高くなります。
それぞれを解説すると、
①肝機能不全により合成できなくなる場合
②尿中に蛋白尿として排泄された場合
③十分に腸管で吸収できなかった場合
になります。

ということで、検査を進めていくわけですが
尿検査、肝機能検査は異常なしでした。
つまり③の腸管が原因の可能性が高くなります。

ここからさらに診断をつけていくために
CT検査で全身状態のスクリーニングを行い、内視鏡生検で胃、十二指腸の病理検査を行いました。
鑑別疾患の中には消化器型のリンパ腫もあったので
飼い主様も非常に心配されていました。

実際の内視鏡の肉眼所見(十二指腸)がこちら。

本来ほとんど凹凸のない腸粘膜が
写真のようにぽこぽこと膨らんでいました。
実際の病理検査の結果は・・・


腫瘍疑いではなく、「リンパ管拡張症」という病気でした。
この病気は先天的になることもあれば
今回のKちゃんのように、炎症や腫瘍などによってリンパ管が閉塞することで起こります。

診断がついて内科治療を始めたところですが、
食欲も少しずつはでてきているみたいです。
しかしまだまだ軟便は続いています。(当初より形にはなってきている。)
今後も状態を見ながら、しっかりと治療していきたいと思います。
投薬が苦手なKちゃんですが、ご家族のみんなとしっかり1歩1歩進んでいきましょう。


今回のKちゃんのような「1ヶ月前からの下痢」など、
慢性的な症状がある場合を高確率で、どこかに病気を抱えています。
気になることがありましたら、ぜひご相談ください。

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6月21日(金) おしっこが出ない。

カテゴリー: 診察 

6月21日(金)

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こんばんは、獣医師の國廣です。
最近友達から「マヤ暦」というものを教えてもらいました。
何でも生年月日だけで、その人の人柄などを色と紋章で教えてくれます。
普段は占いなど信じない私ですが、一応やってみました。

すると、当たる!当たる!
適職なんかも教えてくれるんですが、
「生命体に関する仕事が向いています。」とのことで、
獣医が天職であることが分かりました。笑

皆さんもぜひぜひやってみてください!
下にURLを貼っておきます!
http://mayareki.biz/evryday-happy/your-kin/


ではでは、本題に移りましょう。
今回は10歳の猫Jくんのお話。
この子は「おしっこが出ない。」ということで来院されました。

実はこの症状、極めて命の危険が高いんです。
大まかな原因としては
・腎不全末期で尿が作られていない
・泌尿器系(腎臓から排尿までの流れ)のどこかで詰まっている
の2つです。

1つ目に関して、腎臓は血液中の老廃物を尿として濃縮し、体外に出す役割を持った臓器です。
なので、腎不全が末期状態だと腎臓が機能せず、尿毒症といって体の中に毒素が溜まってします。
こちらの場合は大きな治療はなく、予後が悪くなります。

2つ目に関して、こちらの原因としては
・尿石による閉塞
・炎症による閉塞
があります。今回のJくんは2つ目の、炎症による閉塞だと思われます。
膀胱炎を何度も繰り返しており、夜間にも何度か通われていました。

この尿路の閉塞(尿閉)、何が怖いかというと
排尿ができなくなってしまうと、膀胱にどんどん尿が溜まっていき
最終的には腎臓に負担がかかり、急性腎不全を起こしてしまいます。

今回のJくんも腎不全を起こしていました。
治療としては、まず内科治療を行い炎症を抑える目的でステロイドを使用しました。
一瞬改善は認められたものの、また詰まってしまい命の危険があったので、
外科手術を行うことにしました。
手術は「会陰尿道瘻形成術」というもので、簡単にいうと陰茎の先端を一部切り取り
尿道を拡張させる手術です。実際の手術写真も載せていきますと

まずは術前写真。なかなかの光景ですが、しっかりと毛刈り、消毒をして術野を清潔にします。

続いては尿道をは露出させるため、陰茎部分と脂肪、筋肉を慎重に剥離していきます。

そして太めのカテーテルを挿入しながら、
尿道の拡張を行います。

そして尿道部分をしっかり漏れが出ないように縫合し、
皮膚まで縫っていき手術は終了となります。
とても繊細な手術ですが、無事終えました。

術後はしばらくカテーテルが入っているため、数日の入院ですが
Jくんは性格的に入院にだいぶ不向きでした。
面会のときにご家族が来た時は、機嫌がよくなるため
そのときに処置をするような形で、できるだけ負担のかからないようにしました。

なんとか抜糸まで終わり無事に退院できました。
術後の経過も良好なので、もう大丈夫だとは思いますが
やはり「おしっこが出ない」という症状、極めて危険です。
普段の生活を一緒に過ごされているのは、僕たち病院の人間ではなく
ご家族である皆さんなので、できるだけ異変に気づいてあげられるように
普段から意識していただけると早期発見に繋がり、命を救えます。

何でも相談していただければと思いますので、
これからも宜しくお願い致します。

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6月17日(月) 椎間板ヘルニアの再発!

カテゴリー: 愛犬 診察 

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こんばんは、院長です。

先週末はなかなかすごい雨でしたね。
私は週末土曜から日曜にかけて一泊二日で埼玉に出張でしたが、
関東の方も雨にきつくふられてしまいました。

今回の出張は久々の関東で、目的は学会参加です。

今回は私の発表はありませんでしたが、
普段お会いできないような先生と話せたり、
知り合いの先生の発表を聞けたり、
バタバタではありましたが有意義に過ごすことができました。

そして最近は新幹線に乗ったときに楽しみにしているのがこれです。

駅弁です。
その中でも私は和久傳さんが作られている鯖寿司にはまっています。
なかなかいいお値段なのですが、自分へのご褒美としていつも美味しくいただいています。
皆さんも新幹線に乗られる際はぜひ食べてみてください。

そんな有意義な週末でしたが、先週は少し大変でした。
というのもスタッフ犬の餡ちゃんが椎間板ヘルニアを再発してしまったのです。

餡は2年前少しにも保護シェルターより引き取ってすぐにヘルニアになりました。
その際はグレード3とひどくて、麻痺が強かったので手術となりました。
無事に元気に歩けるようになっていたのですが、先日後ろ足がふらついているとの報告が・・・

身体検査で腰を触ると痛がります。
その他の関節やレントゲンでも問題なく、急性の発症であることから、
まず椎間板ヘルニアの再発でしょう。

椎間板ヘルニアについてはブログでもよく出てきていますが、
復習として以前の記事内容を以下に抜粋します。



「椎間板ヘルニアとは脊椎(背骨)の中を通っている脊髄(太い神経)を
椎間板物質というクッションが下から飛び出てきて圧迫することによって生じる病気です。
神経が圧迫される訳ですから、その程度によって様々な症状が出ます。
痛みを伴うものから、後肢麻痺(下半身不随)、排尿排便困難などです。
その症状によってグレード分類が以下のようになされますが、
グレードが高ければ高いほど症状は重篤になります。

グレード

状態

1

背部の痛み

2

歩様がふらつく

3

歩行ができない

4

皮膚の感覚の消失、排尿・排便困難

5

骨の痛みの消失

もちろん治療には内科治療、外科治療があるわけですが、
グレード3以上であれば外科手術の方が治療成績が良いように感じます。

そして外科治療を選択する際はできるだけ早めに手術をおこなったほうが回復率が良いので
発症から進行の経過を見て、飼い主さんと相談しながらどうするか決めていきます。」

 

上記にもある通り、以前の餡ちゃんはグレード3でしたから手術となりましたが、
今回はグレード2です。

グレード2であれば内科治療を選択しますので、
今回は手術はせずに内科治療となりました。
具体的には以下の5つです。
①安静(可能ならばコルセットも着用)
普段飼い主様にもオススメしている、蒸れにくオーダーで作るコルセットです。
東洋装具というメーカーで代表はメディアにもよく出演されている装具士さんです。

②レーザーや鍼灸などの神経賦活化治療
鍼灸は三浦先生が実施してくれます。
中医学獣医師が在籍している病院はほとんどないため非常に心強いです。

③神経保護のための投薬(ビタミンB製剤、関節保護サプリ)
餡ちゃんはアンチノールというサプリを毎日飲んでいますが、
普段の診察の際にも私がオススメするサプリメントです。

④各種注射(鎮痛消炎剤や好中球郵送阻害剤)
動物の場合は痛みがなくなると安静にできないため、使い所はよく考えます。
炎症を抑えて、進行しないよう注意する必要があります。

⑤関節保護と体重管理をともにできる療法食

餡ちゃんはヒルズというメーカーの「メタボリックス・モビリティ」を毎日食べています。
製品はとても良いのですが、値段がお高めであまり食いつきが良くないのが・・・
でも効果は抜群です。

上記のような様々な治療を取り入れながら、治療をしていきました。
写真は治療内容というよりもインスタにも載せていたただの親バカ写真ですが(笑)
おかげで現在はほぼ普通の歩き方になって、痛みもなく元気に過ごしてくれています。
ただしまだ暫く安静は必要なため、はしゃぎすぎには注意が必要です。

今回は手術は必要なかったため、私の出る幕はほとんどありませんでした。
しかし手術しないに越したことはありませんし、負担の少ない治療で治るのであればそれが一番です。
今回は私は傍観者でスタッフたちの治療に助けられました。
皆、ありがとう。

このように椎間板ヘルニアは一度なってしまった子でも再発することがよくあります。
人様に言えたことではありませんが、再発しないように腰に負担のかからないように注意していかなければいけません。
当院では椎間板ヘルニアの治療で来院される方が非常に多いですが、
すべてが手術というわけではなくグレードを的確に診断してベストな治療を考えることが重要です。
当院では椎間板ヘルニアにおいて検査診断から内科・外科・東洋医学を駆使した治療を実施していますので、
安心していただけると自負しています。
ヘルニアにならないのが一番ですが、疑われる場合には急いでご来院の上ご相談ください。
そして読者の皆様は餡ちゃんの全快をお祈りください。
今後とも可愛い娘犬をよろしくおねがいします。

院長

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6月14日(金) 脾臓腫瘤、乳腺腫瘍、鼠径ヘルニア (術中写真が出ます)

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こんにちは太陽です。

ブログシフトが月一回になり、久々の投稿です。ネタに追われる事なく気楽に過ごせるなと思っていたら、今月からまた2週一回に戻りました笑 そんな甘くないですね。。

治療をした子を思い出すいい機会になりますし、いざ書き出したら楽しいのですが、何事もスタートするまでに時間がかかります。

シャワーも浴びるまでにかなり時間がかかるタイプです笑

 

では先日行った手術の話を少し。

お腹に大きなしこりがあると来院されたシェパードのOちゃん。腹部エコー検査では脾臓に大きな腫瘤が見つかりました。CT検査の結果副腎も腫瘍化していることが判明。

副腎は現時点で無害である事、Oちゃんが高齢である事を考え、今回は脾臓腫瘤摘出および乳腺腫瘤の切除のみ行うことにしました。

手術歴があり、腹腔内には癒着が見られ、丁寧に剥離していきます。

腫瘍化した脾臓が顔を出しました。

血管を一本ずつ結紮していき、無事脾臓摘出完了。

 

 

ひとまず閉腹して乳腺腫瘤の切除に取り掛かります。

今回は高齢である事を考え、乳腺の全切除は行わず、発生部位のみ切除していきました。

 

鼠径部にもしこりが密集しており、切開を尾側に広げるしかなさそうです。

また鼠径部に腹腔内と連絡している穴(鼠径ヘルニア)が左右二箇所ずつあったので、突出した脂肪を腹腔内に戻し、ヘルニア孔を閉じます。

かなり傷口が大きくなってしまい痛々しいですが、しっかりと縫合をして手術終了です。

今回お婆ちゃんのOちゃんに対して侵襲性のある手術をするかどうか、とても悩みましたが、オーナー様と相談の上、手術を決断しました。病理検査結果が悪いものでない事を祈ります。

本当によく頑張ったねOちゃん。術後たくさん撫でてあげました。

 

 

 

 

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6月2日(日) 京都での心臓外科はじまります。

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こんばんは、院長です。

今年は例年に比べて暑く感じますが、
みなさんどうでしょう?
といっても私は1日のほとんどを院内で過ごしているために、
あまり汗をかくこともないんですが。。。

最近はそんな自分の身体を心配して、
たまにジムに行って走ったりしています。
3日坊主にならぬように頑張っていきたいところです。

話は変わりますが、先日は当院の新人歓迎会を実施しました。
春の繁忙期もよやく過ぎ去って、ホッと一息です。

今年は2名の新人がいます。
受付の大槻さんと獣医助手の二股さんです。
頼りないところもまだまだあるでしょう。
皆様の厳しくも温かい目で見守っていただければと思います。
今年度はこの20人ほどで頑張っていくことになりそうです。

さて、今日のメインのお話は、題名にもありますように心臓外科手術を当院でも実施していくというお話です。
私が3年前より大阪の施設に月数回の出張手術に行っていたのは、この心臓外科です。
特に僧帽弁閉鎖不全症と呼ばれる小型犬に多い病気の手術です。

昔は内科管理するしか方法がなく、それでも効果のない子などは諦めざるを得ないこともありました。
しかし近年ではこの手術を全国のいくつかの施設で受けられるようになってきています。
ほとんどは大阪や関東、愛知などの大都市圏になりますが。
そこでこの手術を京都でも導入するべく、3年前より修行に行っていました。

本日と明後日火曜日にお休みをいただくのも心臓外科手術のためです。
手術は長時間で多くのスタッフや設備が必要となります。

その準備を数年かけて少しずつおこなってきました。
この病気で亡くなる子が京都からいなくなるようにするのが目的です。

もちろん簡単な手術でもありませんし、体力も人手も必要となりますが
その準備がようやく整ってきました。
私も当院での手術実施に向けて、手技を研鑽してきました。

とても怖い写真になりますが、
このように実際に心臓を止めて、その中を手術していくことになります。

もちろん100%安全な手術ではありませんし、
その適応を見極めることもとても重要です。

しかし手術を無事に乗り越えてくれれば、生活の質は大いに改善されます。
今まで何種類もの多くの薬を飲んでいたのがなくなったり、咳が出なくなったり、失神がなくなったり。
何より呼吸が楽になり、とても元気になってくれます。
当院にも私のこの手術を大阪まで来てもらって受けていただいた子がいますが、現在とても元気にしてくれています。
その子は手術しなければ、既に亡くなってしまっていたでしょう。
同じような子を京都でも助けたいと思っています。

僧帽弁閉鎖不全症という診断をされた方、
心臓病の治療内容について専門的な話を聞きたい方、
手術を検討している方などは当院まで相談しに来ていただければと思います。
その際はできれば私の予約をお取りください。

今まで諦められていた命が少しでも救われるように、
このように自分にできることを少しでも増やしてこれからも精進して生きたいと思います。

院長

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5月31日(金) 肺炎

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こんにちは、分院長です。

5月も今日で終わりですね。ひとまず動物病院の繁忙期は終わりを迎えます。

お待たせした患者様も多かったと思います。ご迷惑をおかけし、申し訳ございません。

6月からは比較的お待たせせずに診察室にお呼びできそうです。

 

今日は先日来院したKちゃんの話です。呼吸が苦しそうとのことで来院されました。診察室でも明らかに努力性呼吸をしています。

 

早速胸部レントゲン検査を実施した結果、肺全域が白くなっており、明らかな肺疾患があります。

 

一見すると心不全からの重度な肺水腫を疑うようレントゲン所見ですが、Kちゃんには明らかな心不全は見つかりませんでした。

実はKちゃん、半年前に副腎が癌化していることが分かりました。副腎癌に関しては手術がハイリスクであるため根治治療は希望されず、内科治療を継続してきました。この副腎という組織はステロイドホルモンを分泌していますが、癌化するとステロイドホルモンを過剰に分泌するようになります。

ステロイドには免疫抑制効果があるため、過剰分泌されると感染症にかかりやすくなってしまいます。

肺炎のレントゲン像は通常一部分に限局していることが多いですが、免疫抑制状態にあるKちゃんは肺全域に感染を起こしていたようです。

急いで抗生剤を主軸とした治療を開始し、3日後には呼吸も楽になり、その後レントゲンでも肺の透過性が戻ってきて一安心。

大きな癌はお腹の中にあるけれど、元気に過ごしてくれる時間を一日でも長くできるようサポートしていきたいです。

 

 

 

 

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