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右京動物病院ブログ: 2021年9月17日(金)

9月17日(金) 子猫ちゃんを拾ったら・・・

カテゴリー: 診察 

9月17日(金)

******臨時休診のお知らせ*********

院長(平野)、三浦は完全予約制となりますので、ご注意ください。

*****セミナーのお知らせ*********
パピー教室:9月19日(日)、26日(日)
デンタル教室:9月23日(木)

 

こんばんは、獣医師の二股です。

今年は子猫ちゃんを拾って病院に連れてきてくれる患者さんがとても多いように感じます😸
そんな子猫は見ているだけで癒されるものです。

早速ですが・・・
子猫ちゃん(体重500g未満の小さい子)を保護した際、
そしてその後飼育する点で気を付けるポイントが3つあります!

それは、子猫ちゃんでは
①低体温 ②低血糖 ③脱水 になりやすいということです。
そもそも保護された猫ちゃんは健康状態が悪いことが少なくないため、
このような状態になっていないか注意が必要です⚡

子猫では体温調節機能が未熟であること、低栄養といった原因から低体温になりやすいです。
また、子猫では肝機能が未熟であること、低栄養といった原因から低血糖になりやすいです。
そのため、こまめな給餌が必要となります。
また、繰り返す下痢、嘔吐は脱水症状を招き、体の小さい子猫にとって致命傷となります。


少し前の話にはなりますが、、、
Kくんも道端で患者さんに拾われ、来院しました。
Kくんは当時体重300gの子猫でぐったりしており、
体温35度で低体温、かなり痩せており、とても危険な状態でした⚡

その日のうちに入院となり、少しずつ元気を取り戻し、数日で退院することができました。
Kくんは新生仔眼炎で目が開いていませんでしたが、入院中に目も少しずつ開くようになりました。





危機を脱出し、無事家族として迎えられたKくん、
今では順調に成長し、目もぱっちり!👀
元気な姿を見せてくれるようになりました!

大人の猫ちゃんでは大した症状、環境でなくても子猫ちゃんにとっては致命傷となることがあります。
子猫ちゃんを拾った、またはこれから飼おうと検討されている方は
一度健診&相談にいらしてください。
また子猫ちゃんを現在飼われている方はこの症状大丈夫・・・?ということがあれば
早めにご相談ください。





それでは今日はこの辺で・・・ 出来ましたら、拍手をお願いします♪

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futamata@U-KYO-Animal Hospital


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京都市内初の腹腔鏡システム、CT検査装置導入 [腹腔鏡下避妊手術、遠隔診断]
動物の総合健康管理施設右京動物病院 HEALTH CARE CENTER・SAGANO
JAHA認定 総合臨床医・外科医/ 国際中獣医学院認定 中獣医鍼灸師
 ISFMキャットフレンドリークリニック ゴールド認定

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