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右京動物病院ブログ: 2021年5月16日(日)

5月16日(日) 不正咬合

カテゴリー: 未分類 

5月16日(日)

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パピー教室:5月30日(日)

みなさんこんばんは

エキゾチックアニマル担当の小澤です。

今回はウサギの不正咬合に関してお話をしますが、
まずはウサギの歯に関しての基本事項を!!

ウサギの歯は大きく人間と異なっており、
特に違う点はずっと生え続けている事です😄
人では子供の頃に生えた歯が成長と共に永久歯に生えかわると、
それ以後の変化は特にありませんよね🙄
ですが、ウサギでは乳歯と永久歯の生え替わりなどは無く、
歯が常に成長し続け、伸び続けているのです!!

ウサギなどの草食動物はかなりの量の草を食べ続ける必要があるので、
ずっと草を噛み続ける必要があります。
そうすると、歯が削れて擦り減っていくので常に歯が伸びて生え続けるような体に進化してきました。

そんなウサギがペレットばかり食べると、
歯の摩擦が減って擦り減らなくなり変に伸びてしまう事があります。
原因はそれだけではありませんが、一般的にはこの様な原因で発生する歯の異常を不正咬合と言います。

まずは、正常な個体の歯ですが
画像のように綺麗に並んで生えているのがわかると思います。



それに比べて、若い頃からペレットしか食べずに育っている個体の歯の写真はこちら


左上に生えている奥歯がガタガタな長さになっているのがわかるでしょうか?
並べて比べてみるとこんな感じですね。
左側が不正咬合のウサギ、右が正常なウサギになります。


不正咬合になってしまうと、
うまくチモシーが食べれなくなったり、涎が出てきたりなどの症状が見られる様になります。
そのまま放置しているとご飯が食べられなくなる状態になることもありますので、
チモシー多め、ペレット少なめの食事を心がけて育てていきましょう!

それでは今日はこの辺で・・・ 出来ましたら、「いいね」をお願いします♪ 
OZAWA@U-KYO-Animal Hospital


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京都市内初の腹腔鏡システム、CT検査装置導入 [腹腔鏡下避妊手術、遠隔診断]
動物の総合健康管理施設右京動物病院 HEALTH CARE CENTER・SAGANO
JAHA認定 総合臨床医・外科医/ 国際中獣医学院認定 中獣医鍼灸師
 ISFMキャットフレンドリークリニック ゴールド認定

 
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