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右京動物病院ブログ: 2020年9月22日(火)

9月22日(火) 救急疾患が続きます・・・

カテゴリー: 診察 

9月22日(火)
******セミナーのお知らせ*********
パピー教室:10月11日(日)、18日(日)
デンタルセミナー:9月27日(日)、10月25日(日)

*******臨時休診のお知らせ*********
三浦:10月4日(日)
田中:10月4日(日)出勤、5日(月)、14日(水)

院長(平野)は完全予約制となりますので、ご注意ください。

*******勤務形態変更のお知らせ*********
9月から諸事情により、
百石獣医師は完全予約制とし、(火)(水)(木)のみの診察となります。
お手数をおかけしますが、診察をご希望の場合は前日までにご予約下さい。
また、勤務シフト変更に伴い、
國廣獣医師の休診日が(月)午後、(火)、(水)午前に変更になります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。


こんばんは、獣医師の國廣です。
休みの日が変わり、ご指名頂いている飼い主様にはご迷惑をお掛けしております。
だいぶ周知されてきた気はしますが、まだまだ僕も自身も慣れるまでは時間が掛かりそうです。笑
何卒、よろしくお願いしたします。

夏も終わり、夜は涼しく快適な日々が続いていますね。
季節の変わり目は体調には気をつけていきましょう!


ではでは、今日のテーマは避妊手術をしていない女の子の病気について
そう、「子宮蓄膿症」です。
9月に入り、救急で2件の患者様が来られました。
この病気は、子宮内に感染が起きて膿が貯留する疾患です。
病態には2つのタイプに分けられます。
陰部から
・排膿がある開放性
・排膿がない閉鎖性
です。
一般には、閉鎖性のほうが、開放性よりも中毒症状が重い傾向にあります。

症状として主なものは
・食欲不振
・元気消失
・発熱
・多飲多尿
・嘔吐
・腹部膨満
などがあります。

診断は
・血液検査での白血球数の上昇
・超音波検査やレントゲン検査での腫大した子宮を確認
が一般的です。


治療法としては第一選択としては
腫大した子宮、卵巣を摘出する手術になります。

9月の2件とも開腹下での子宮卵巣摘出術を実施しました。
(以下、術中写真が出ます。)

手術の基本は通常の避妊手術と大きくは変わりません。
子宮は写真のように通常の倍以上の太さに腫大しています。

摘出後は、腹壁、皮下組織、皮膚を縫合して手術は終了となります。
手術後はご飯も食べ、1日入院したのち元気に退院されました。

やはり病気を予防する上でも、避妊手術の重要性を感じました。
麻酔や手術に抵抗がある方もまずは、気軽にご相談してください。

それでは今日はこの辺で・・・ 出来ましたら、「いいね」をお願いします♪

KUNIHIRO@U-KYO-Animal Hospital

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京都市内初の腹腔鏡システム、CT検査装置導入 [腹腔鏡下避妊手術、遠隔診断]
動物の総合健康管理施設右京動物病院 HEALTH CARE CENTER・SAGANO
JAHA認定 総合臨床医・外科医/ 国際中獣医学院認定 中獣医鍼灸師
 ISFMキャットフレンドリークリニック ゴールド認定

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