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右京動物病院ブログ

10月9日(金) ウサギさんどうぞ〜

カテゴリー: 診察 
10月9日(金)

☆10月 獣医師の出勤日変更について*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
 院長 :12日(月)、13日(火)
百石先生:5日(月)、28日(水)
三木先生:6日(火)

それぞれの通常の休みに加え、上記日程が休みとなります。
ご迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。

先日ウサギさんの去勢手術を行いました
もちろん手術なので全身麻酔をかけます。

その際、呼吸をコントロールするために気管チューブを挿入します。
ウサギさんはワンちゃんやネコちゃんと違って口が大きく開かないので、
挿管が難しいといわれています。
しかし当院ではウサギさん専用の気管チューブを使用することで、簡単に
安全に挿管することができます

それがこのチューブです。
 IMG_1580

鎮静がかかった状態でチューブを入れていきます。
IMG_1582

チューブが入ればそこから吸入麻酔で維持していきます。
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麻酔が安定して毛刈りができたら、手術開始です。
IMG_1587

精巣の直上を切皮します。
IMG_1600

精巣と繋がっている靭帯や膜を超音波凝固切開装置(ソノサージ)で結紮します。
この機械を使用することで確実に止血でき、また糸を体内に残さずに手術できます。
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左右とも同様にして手術終了です。
切った皮膚も縫合せずに外科用ボンドを使うので、術後の抜糸も不要です。

ウサギさんもワンちゃんネコちゃん同様、雌雄特有の病気、
つまり
卵巣子宮や乳腺の病気、精巣や前立腺の病気が高齢の子でとてもよくみられます。

というのも、ワンちゃんネコちゃんほどウサギさんの手術自体があまり
されていないためか、避妊去勢の必要性があまり浸透しておらず、
そういった病気の発生率が高くなっているのが現状です。

やはり病気は予防が大事です!!

雌雄特有の病気は避妊去勢手術をすることで防ぐことができます。
ご家族にウサギさんがいますって方
ご相談でもなんでもどしどし承りま〜す

それでは今日はこの辺で・・・ 
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A Hyakkoku@U-KYO-Animal Hospital

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