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右京動物病院ブログ

8月20日(火) 誤食に注意!

カテゴリー: 診察 お勉強 

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こんばんは。獣医師の三浦です。
先日、岩合光昭さんのこねこ展に行ってまいりました🐈

こねこって、世界どこにいても可愛がられる存在なのですね。
たまらなく癒される写真展でした😍
たくさんの猫たちと触れ合える岩合さんが羨ましい限りです。
26日まで京都駅伊勢丹で開催しているので、是非とも足をお運びください!

 

さて、本日は「誤食」についてのお話です。

犬猫は小さな子供と一緒ですね🐣
「〇〇を食べてしまいました!」という事故がとても多いです。
玉ねぎチョコレートなどの中毒性物質のこともありますし
おもちゃやボタンなど、食べ物以外のこともあります。

食べた瞬間を見た場合の対処法をお伝えします。

迷わず、すぐに病院にご連絡ください!

食べたものによって、吐かせるべきか、吐かせないべきかお伝えします。
吐かせる場合は、病院で安全を確保したうえで処置します。

よくある間違いが2つあります。

1.様子をみる
よくあるのが、夜に食べてしまって、翌朝まで様子を見ていること。
誤食したものが胃の中にあるうちは吐かすことができますが、
2時間以上たつと小腸へ移動していきます。
また、中毒性物質も時間と共に吸収されていってしまいます。
危険性の少ない異物でしたら様子を見る事もありますが、
まずは病院に問い合わせてください。
夜中でも、24時間電話相談サービスがありますのでご活用ください。

2.食塩水を飲まして吐かせる
ネットで記載されている方法ですが、これ、とっても危険です!!
確かに食塩によって胃が刺激され、吐くようです。
しかし食塩を取りすぎると神経症状を起こし、
場合によっては命を落としてしまうことがあります。
ネット情報って本当に当てにならないです⚠

 

ただ、何よりも大事なのは、誤食しない環境をつくること。
厳しいですが、こればっかりは、飼い主様の責任です😫
犬も猫も、「まさか!!」というものを食べます。

ウチの子は大丈夫と思いこまず、
危険なものは目の届かないところに閉まってくださいね。
飲み込めてしまうサイズのおもちゃも要注意です!
また、口に咥えている瞬間を見たときは
「ちょうだい」や「交換」の合図で放してもらえるよう訓練しておくことがお勧めです。
そこで飼い主さまが慌てて大声を出すと、
彼らもビックリして思わず飲み込んだり逃げちゃったりします。

そういう我が家の猫も、排水溝のネットが好物で
様々なバリケードも潜り抜け何度か食べてしまっています😥
幸い毎回、口もしくはお尻から出てきてくれていましたが
もし腸を切らなきゃいけない事態になっていたら…と思うと恐ろしいです😱
今は網目の細かい排水溝に替えて、ネットは使っていません。

皆さまも大切な家族のために、ぜひお家の環境を見直してみてくださいね。

 

それでは今日はこの辺で・・・
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R.Miura@U-KYO-Animal Hospital

 
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京都市内初の腹腔鏡システム、CT検査装置導入 [腹腔鏡下避妊手術、遠隔診断]
動物の総合健康管理施設右京動物病院 HEALTH CARE CENTER・SAGANO
JAHA認定 総合臨床医・外科医/ 国際中獣医学院認定 中獣医鍼灸師
 ISFMキャットフレンドリークリニック ゴールド認定

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