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右京動物病院ブログ

12月9日(木) 胃内異物

カテゴリー: 診察 

12月9日(木)


*****セミナーのお知らせ*********
デンタルセミナー:12月19日(日)
パピー教室:12月17日(金)

*****本院からのお知らせ*********
獣医師臨時休診のお知らせ
小澤:12月12日(日)

勤務形態変更のお知らせ
田中:2022年1月から新しい分院を開院するにあたり、本院での勤務が2021年12月までとなります。
   新しい分院の詳細についてはHP内でご案内いたします。

小澤:一身上の都合により、2021年12月20日をもって退職することとなりました。
   診察については他獣医師に引き継いでおりますのでご安心ください。

 

こんばんは、獣医師の二股です。

今日は異物を食べてしまったわんちゃんのお話です。
今回避妊手術予定だったのですが、術前検査で胃内異物が見つかってしまいました…💦






胃内に1cm程度の針金のようなもの(写真赤丸)
金属はレントゲンではっきりと映ってきます。

異物誤食では
薬剤を使って異物を吐かせる催吐処置をすることもありますが、
今回のような先端が尖っていたり消化管内に引っ掛かり傷つける可能性のあるものは適応外となります。

そのため、内視鏡(胃カメラ)を使用しての異物除去となりました。




胃内に張り付いていた今回の異物(青丸)
鉗子で異物を胃内から引っ張ってきます。



引っ張ってきた異物は針金でした。

内視鏡は万能のように思えますが、全身麻酔が必要になります。
また、届くのは十二指腸まで、あまりに大きいもの、掴みにくいものは除去できないという欠点もあります。
そういった場合、開腹手術が必要になります⚡

異物誤食してしまったら、今回のような全身麻酔が必要な処置、または緊急手術が必要となる可能性もあります。
特に好奇心旺盛な子犬、子猫のうちは誤食が多いです。

誤食してしまう可能性のあるものは手の届く場所に置かないよう、
皆様、くれぐれもお気をつけください!!!

 

 

それでは今日はここで・・・ 出来ましたら、「いいね」をお願いします♪

futamata@U-KYO-Animal Hospital


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京都市内初の腹腔鏡システム、CT検査装置導入 [腹腔鏡下避妊手術、遠隔診断]
動物の総合健康管理施設右京動物病院 HEALTH CARE CENTER・SAGANO
JAHA認定 総合臨床医・外科医/ 国際中獣医学院認定 中獣医鍼灸師
 ISFMキャットフレンドリークリニック ゴールド認定

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