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右京動物病院ブログ

12月21日(木) コロナで思ったこと

カテゴリー: あれこれ・・・ 心構え 

*****セミナーのお知らせ(本院)*********

パピーセミナー:24日(日)

*****本院からのお知らせ*************
2022年5月から夜間診療を開始しました。
平日20:00~24:00で実施しています。
ご来院前に必ずお電話いただき、救急の方のみご利用ください。
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こんばんは。獣医師の三浦です。

今月は2回目の投稿です。
なぜなら、9月に1度投稿できなかった日があるから…。
そう、ついにコロナウイルスに感染してしまったからでした。
辛いですね、コロナ💦

体調を崩したときに気付いたのは、
ペットって、飼い主の変化に本当に敏感だな、ということ。
普段は人のベッドの上ではあまり寝ない愛猫ごまちゃんですが
私がコロナで寝込んでいる間、ずっとベッドに一緒にいてくれました。
枕元に来て欲しいのが、足元でしたが。笑

「なんか変!」と感じ取って心配してくれていたのかなと思いました。
色々な方のお話を伺っても、そう思うことが多々あります。

それに比べ、ペット自身が病気になった時。
自分自身の「できない事」に思い悩む子はあまりおらず
動物たちは本当に強いなと感じます。

例えば。

当院では進行性脊髄軟化症の手術を行っておりますが
手術後、命は助かっても後肢は麻痺したままです。
そして基本的には一生の介護が必要です。
人によっては、この状況を「可哀想」と思ってしまう事も多いでしょう。
でも本人たちはいたって悲壮感はなく、動けないなりに明るく過ごす子がほとんどです。

もちろん痛い時やしんどい時は元気がなくなります。
そんな時、飼い主様には過度に心配しすぎるのではなく、
「大丈夫だよ」と安心できる言葉をかけてあげたり
褒めたり撫でたり、日常と同じように接してあげて欲しいと思っています。
そうすることが、ペットたちが一番安心できる事だと思います。
飼い主が不安なままだと、ペットたちもそれを感じ取って不安になります。

私自身も心配性なので、不安な気持ちは、すごーくよく分かりますが。

ひとつ、おすすめの本を紹介させてください。

『猫と私の交換日記』阿部美奈子 著

ごまが来年で8歳になるので、「いつまで元気でいてくれるかな」と私も不安に思うことがあります。
この本は、愛猫との出会いから、好きなこと、好きな場所、愛猫の家族のこと、
様々な質問に答えていく一冊です。
合間合間に著者が出会ったストーリーも載っていて
読み書きを進めていくと、すごく穏やかな気持ちになれます。
個人的にはリサ・ラーソンの挿絵が好きなので、持ってるだけで嬉しいです🙂
犬Ver.もありますよ。

シニアを迎えた愛犬・愛猫のいる方や
病気が見つかって不安な方、
まだまだ元気だけど、もっと深く愛犬・愛猫を知りたい方
お勧めですので、是非手にとってみてください☺

皆さまの不安な気持ちが少しでも解消されていきますように。
今後もお手伝いしていけると幸いです。

 

R. Miura@U-KYO-Animal Hospital

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JAHA認定 総合臨床医・外科医/ 国際中獣医学院認定 中獣医鍼灸師

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