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右京動物病院ブログ

11月22日(月) ウールサッキング

カテゴリー: 太田イズム  

11月22日(月)

****セミナーのお知らせ*********

パピー教室:11月26日(金)

*****本院からのお知らせ*********

10月から”予約優先診察”となっておりますが、
ご予約されていない方でも、診察は可能です。
もし予約が出来なかった場合は、直接ご来院ください。
(*獣医師の指名はできませんのでご了承ください)


こんばんは、今日は一日雨でなんだか物憂げな一日となりました。
さて今日のお題、ウールサッキング。聞きなれない言葉なんですが、
今!太田家はこのウールサッキングなるものに悩まされています(/ω\)

ウールサッキングとは、ウール(羊毛)、サッキング(しゃぶること)という
意味ですが、ネコが毛布などをちゅぱちゅぱする行為のことです。
対象物は毛布だけでなく、フリースやヒモ、ゴム、段ボールなど様々。
問題は、これらのものをちゅぱちゅぱするだけでなく食べてしまう行為です。
いわゆる異食行為になります。

誤食と似た感じですが、誤食は食べ物だと間違えて食べてしまう、
例えば食べ物の匂いが付いた袋などがそうです。

ですが異食はネコ自身がその異物を食べようとすることです。
この行動は、常同障害と考えられており、不安やストレスが原因であることが多いといわれています。
常同障害は、病的なくらい同じ行動を繰り返す行動で、
異食のほかにも自分の尻尾をぐるぐる追いかけたり、グルーミングを執拗にしたりなども見られます。

これに当てはまるのではないかなと疑っているのがシェリーです。

シェリーは明らかに、ぬいぐるみやクッション、フリース類はすぐ口にします。

くまもんの左腕と両耳がありません(/ω\)


吐いたりウンチに出てきてくれるといいですが、腸で詰まってしまうと本当に危険です。
そして、常時ではありませんがよく自分の尻尾を追いかけてぐるぐる回っています💦

8か月未満の子ネコに見られやすいといわれており、親猫から早くに離れてしまった子は
異食する子が多いとされています。

シェリーは常同障害かと言われるほど、ひどくはないですが当てはまる行動があるので可能性の一つとして考えています。
食に対する執着も怖いくらいで、空腹のせいでなんでも食べちゃうのかと思ったり。

原因がストレスだったら何ともつらいところですが、
とりあえずは食べてしまいそうなものは全て片付けるしかありません。
そのうえでストレスになる原因を考えていこうと思っています。
もっと甘えたいのか・・・はたまた一人でゆっくりしたいのか・・・わかりませんが、
とりあえずスキンシップを増やしていこうと思います(笑)

猫同士の仲はいいと思うんですけどね・・・。
また変化があればご報告させてください(;^ω^)

Yuko OHTA@U-KYO-Animal Hospital

 
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京都市内初の腹腔鏡システム、CT検査装置導入 [腹腔鏡下避妊手術、遠隔診断]
動物の総合健康管理施設右京動物病院 HEALTH CARE CENTER・SAGANO
JAHA認定 総合臨床医・外科医/ 国際中獣医学院認定 中獣医鍼灸師

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