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右京動物病院ブログ

2月24日(月) これですっきりv(^_^)v

カテゴリー: 診察 

2月24日(月)

******セミナーのお知らせ*********
パピー教室:2月28日(土)、3月6日(金)、14日(土)、20日(金)、27日(金)
デンタルセミナー:3月29日(日)

こんばんは。
獣医師の百石です。
先週末は勝手ながらお休みを頂き、大変ご迷惑をおかけいたしました。
横浜まで、ある学会に参加して来ました。

毎度学会に行くと学ぶことが多く、日々勉強だなぁと痛感させられます。
横浜には初めて行きましたが、海の近くでとっても開放的でステキなところでした。
日課の朝ランも変わらずしてきましたが、海の上の朝日は絵になります😊
 
気持ちよいスタートをきって、しっかりお勉強してきました!
明日からの診療に活かせれるよう、頑張ります💪😃

さて、話は変わりますが、少し前にあった嬉しいお話です😊
以前にパグさんを病気で亡くされた方が、また新しくパグさんを迎えられ、来院してくださったんです。
保護されたわんちゃんということで、5歳の男の子のJくんです。
先住犬の元気いっぱいのGちゃんと違って、おっとり澄まし顔のJくん!
間違いなくイケメンです😎

さっそく診察です。
結果、歯肉炎があるのと、呼吸状態から軟口蓋過長症が疑われました。
軟口蓋過長症はパグやブルドック、ペキニーズなどの短頭種に多くみられます。
気管の入口のちょうど真上にある軟口蓋が長く垂れ下げっているために、呼吸をする度にガーガー音がなったり、ひどければ呼吸困難に陥ることもあります。
Jくんは普通にしているとそうでもないんですが、興奮するとガーガーという音を鳴らし、少し呼吸しづらそうになります。
特に夏場など暑い時期では、熱中症の原因にもなります。
というわけで、Jくんは去勢手術を行う際に、同時に軟口蓋の切除術と、歯肉炎に対してスケーリングを行うことになりました。

軟口蓋を鉗子で掴んでいるところです。
Jくんの場合、中程度の長さでした。

超音波メスで切っていくので出血も認められません。

気管の入口を塞いでいたものがなくなりすっきり見えるようになりました。
麻酔覚醒後、しばらくICUで様子を観察しますが、特に呼吸状態も安定し、その日のうちにはJくん元気に退院できました。
去勢手術も無事に終え、スケーリングで歯はピッカピカ✨

呼吸も快適になって、Jくんこれですっきりできたね!

短頭種犬でガーガーという呼吸音を出している子!
おそらく軟口蓋過長症があるのでしょう。
暑い季節がくる前に、熱中症にならない様に対策しましょう!
気になる方は一度ご相談を!

それでは今日はこの辺で・・・ 出来ましたら、「いいね」をお願いします♪ 

A.Hyakkoku@U-KYO-Animal Hospital


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京都市内初の腹腔鏡システム、CT検査装置導入 [腹腔鏡下避妊手術、遠隔診断]
動物の総合健康管理施設右京動物病院 HEALTH CARE CENTER・SAGANO
JAHA認定 総合臨床医・外科医/ 国際中獣医学院認定 中獣医鍼灸

 

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