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右京動物病院ブログ

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3月16日(金) 生命力

カテゴリー: 心構え 
3月16日(金)

まだいい香りです
母と姉のオランダ土産のチューリップが枯れた頃
折よく病院の送別会でしたから
いろんな方からお別れにお花を頂きました

でも正直男一人暮らしの大阪では花を飾る花瓶も無く
そのまま放置して二日経過しました
no titleそして実家に帰る時一緒に持ち帰ったのですが
勿論花はラッピングのままでした
で この様にすっかり忘れていました
(これは姉が撮っててくれた証拠写真で後で説教を食らう元になったもの)

ところが姉がちゃんと花瓶に飾ってくれていたのです
IMG_9210その香りがジャンのテーブルに漂っています

母と姉が怒ってました
「可哀そうやんかぁ 花が~」ってかなり怒られました

そんなもんなんですね
やはり生きているものだからでしょうね

でも水をもらって蘇生しているのには驚きです
生命力って湧いてくるもんなんだなぁ^と
花の美しさよりも強さに妙に心が動きました

花をくださった方 すみませんでした~~

3月15日(木) 工事経過

カテゴリー: 工事工程 
3月15日(木)

動物病院はかなりの重量に耐えなければなりません
敷地面積が広ければ平屋で建築も出来ましょうが
狭いとなると上に積むしか方法はありません
従って二階三階と上に行くほど重量規制がかなりうるさくなります

手術室
入院室
処置室
診察室
それぞれに必要な機材によって必要な施工があるからです

当然木造である場合には 柱の数 柱の太さ・・・といった具合に
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理想は鉄筋建てでしょうが それには建築費用がかなりかかります
土地と建築費用はオーナーが負担し
そこからテナントの毎月の支払いが発生するわけで
最初のオーナー負担が高くなれば
当然こちらが支払うテナント代も上がるわけです
ということは建築費はなるべく抑えて貰う方がありがたいのです

といっても一般住宅と違って
一つ一つの規制に従っていると どんどん建築費は膨らむ一方
困ったもんです

3月14日(水) 「右京動物病院」

カテゴリー: 工事工程 
3月14日(水)

毎週実家に週末に帰るたびに一回だけしか見れませんでしたし
業者さんとの打ち合わせも週一回だけでしたから
かなり不便でした
しかも緊急の問い合わせが入る場合も 病院の診察中だと
電話には出られませんし メールでも診療が終わった夜しか見れません
返信しようとしても向こうは一般人の方ですし・・・就寝中????
そんな不便な日々が続きましたが 晴れて昼間の打ち合わせができます

現場も毎日覗きに行けます
自分の仕事場ができるというのは実に感慨深いものがあります
「ここが一生の仕事場だ」とか
「借金を返せるだろうか」とか
「早く借金返して さらにステップアップしたいな」とか・・・

最初の段階で現場に資材が運び込まれて来たとき
一本一本の材木に病院名が刻まれていたのはちょっと感動でした
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「右京動物病院」という文字が嬉しくて
がんばろう~~~~~この病院のため・・・と思えたのです
自分で築く自分の城 そんな感じです

3月13日(火) 思い出の子達

カテゴリー: あれこれ・・・ 
3月13日(火)

今までの病院を退職して次の開院への準備に入ります
今までは大阪でしかたら 京都での開院準備は
正直地理的・時間的にも大変でした

退職したら時間もゆっくりとれるし楽になると思っていましたが
病院を離れると後にしてきた子達のことが気になっています
自分を信頼して慕ってくれた子達のこと
そしてその飼い主さんのことを想い出してしまいます

退職が迫った日に「お礼」にと頂いた和菓子
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お礼「とら」と書かれてありました


幸せを招くねこだそうですが  可愛らしい猫ちゃん菓子
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博多名菓の『ひよこ』と同じで
どこから食べるのか迷いました

あの子のことも 今 京都で想っています

3月12日(月) 我が原点

カテゴリー: その他 
3月12日(月)

2012年3月11日(日)をもちまして
今までお世話になった動物病院を退職しました

「大病院」というのではありませんが
確かに「大きな病院」でした
大勢の患者(犬・猫)さんに絶大なる信頼がある病院でした
朝から夜中まで 絶えることなく診察でしたから

院長はいうまでもなく他の獣医師や
スタッフの皆さんのチームワークも最高で
他病院には負けぬ診療が学べたと感謝しています

そんな病院とも昨夜でおしまい
そこで夜は送別会をやっていただきました
皆さんから記念品に時計をいただきました
1診療する時にします
本当にありがとうございました

これからも時間があれば
自分の「原点」に戻るつもりで伺うつもりでいます
ここでの学習を次に繋ぎながら・・・

3月11日(日) 命の大切さをしみじみ・・・

カテゴリー: あれこれ・・・ 
3月11日(日)

東日本大震災から一年
ここに生きていられる我が身に比し
亡くなられた方々
そのご家族の方々を想い
心が痛みます

原発の地に置き去りにされた生き物たちのことを思うと
更に心は痛みます

今はこの地で自分にできることは何かを考え
「命の大切さ」を念頭にして
生きていこうと新たに感じています

3月9日(金) 開院の動機

カテゴリー: 工事工程 
3月9日(金)

動物病院を開院するまでの過程を記しておこうと思います
これからの人生を支配するであろう第一歩なのですから

まず最初から二年後の開院と決めていました
理由は二つです

1:我が家の犬を看取りたい
  4匹すべての最期は自分で診てやりたい
1幸いジャンは昨年末
自分で最期まで看取りました
勤務病院で最初は入院していましたが
最期は自宅に連れ帰り点滴・酸素・・・・設備の中
家族にも抱いてもらえて別れを告げることができました

少しでも一緒に居る時間を増やすには自宅に戻って来なければ
夜中でもいつでも診てやるには自分の医院でなけらばならない
それが一つ目の動機です

2:母が年老いてきているので一緒に住みたい
簡単ですがこれは幼い頃から決めていたのです

この二つは大学に入った時から早めに実践と決めていましたから
国家試験を受かる前から吟味していたのは 
開院するまでに勤務する動物病院でした

短期でも十分な量と数の経験を積まさせてくれる病院
その代わり早朝から夜中までの超ハードな勤務は覚悟していました
最初は確かに「辞めたい」と思ったこともありましたが
今となってみれば
手術や様々な診療の自信をつけさせて頂いたと感謝しています

毎週二日の休みでは実家に帰り
栄養補給と洗濯をしてもらって
また大阪に戻るという過酷な日々が今は宝物になる気がしています
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