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右京動物病院ブログ

10月4日(日) なんとか乗り切れました!

カテゴリー: 診察 
10月4日(日)

☆10月 獣医師の出勤日変更について*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
 院長 :12日(月)、13日(火)
百石先生:5日(月)、28日(水)
三木先生:6日(火)

それぞれの通常の休みに加え、上記日程が休みとなります。
ご迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。
お久しぶりです
獣医師の三木です。

ずいぶんと気温が下がり、毛布から抜け出せない時期になってきましたが
皆様体調はお変わりないでしょうか。

今回は先日来られた症例についてご紹介させて頂きます。

来られたのは13歳のトイプードルで、4日程前から元気食欲が低下してきた
とのことでした。
IMG_0249
呼吸状態もよくないようでしたのでレントゲンを撮ってみると、
肺が正常に比べて白く、お腹の中にも何かしらの構造物を認めました。

各種検査の結果、僧帽弁閉鎖不全症に伴う肺水腫および子宮蓄膿症を
疑いました。
高齢のワンちゃんではしばしば見られる病気ですが、どちらも命に関わる疾患です。
基本的には子宮蓄膿症に対しては手術が必要になりますが、肺に問題を抱えている
場合麻酔リスクはさらに高くなります。

そこで、まずは心肺に対しての治療を行ってから手術に挑むことにしました。
3日間の治療によりある程度の改善が見られました。
手術のタイミングに関しては悩むところでしたが、時間を伸ばしすぎても
体力を失うばかりなのでここで手術に踏切りました。

結果として、無事手術を終えることができ今のところ順調な経過を示しています。
IMG_0252
今回のように複数の病気が重なって来院されることもしばしばあり、
それらを順序立ててコントロールしていくことが
獣医師の仕事だと思います。
ただ、近年言われているように予防に重点に置いた
獣医療もとても大切なことです。
早期診断早期治療のためにも、気になることがあれば
早めに動物病院で相談して下さい。
もちろん経過を見ることも大切なので時間がかかるかも
しれませんが、一つ一つ進めていければと思います。

 長々とお付き合い頂きありがとうございました
少し固い文章になったので、次回は飼い猫のぼたもちの話をできればなーと
思います

ではまたお会いしましょう



それでは今日はこの辺で・・・ 
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M.miki@U-KYO-Animal Hospital

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