右京動物病院

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右京動物病院ブログ

4月23日(土) 4月もあとすこし🌸

カテゴリー: 診察 

4月23日(土)
*****セミナーのお知らせ*********
パピー教室:4月29日(金・祝)
デンタルセミナー:4月24日(日)

*****本院からのお知らせ*********
10月から”予約優先診察”となっておりますが、ご予約されていない方でも、診察は可能です。
 もし予約が出来なかった場合は、直接ご来院ください。
 (*獣医師の指名はできませんのでご了承ください)

 

こんばんは、獣医師の二股です。

もうすぐGWですが分院は診察日に変更があるのでお気をつけください!

SAGANO、OIKEともに
4/29、5/5は休診
5/3、5/4は午前診察のみ
その他は午前午後通常診察です🌸


今日は副腎皮質機能低下症(アジソン病)についてお話したいと思います。
副腎は左右の腎臓のすぐ横にある小さな臓器です。



そして、
副腎皮質機能低下症とは・・・
副腎がなんらかの原因で機能が低下し、
ミネラルコルチコイド、グルココルチコイドというホルモンの産生、分泌の低下が起こります。
上記の2つのホルモンは
体内の電解質調整、血圧維持、血糖値を上げたりと生きていく上で必要不可欠なホルモンです。
副腎機能が低下してしまう原因として最も多いのは
原因がはっきりしない特発性というものですが、
その多くでは自己免疫が関係していると考えられています。


副腎機能の低下によりホルモンの分泌が不足し、様々な症状がでます。
例えば、食欲不振、震え、下痢、など…
低血糖や二次的に腎障害を起こすこともあります。
また、一番問題なのはアジソンクリーゼと呼ばれる急性のショック症状に陥ることがあり、
低体温、低血圧、意識低下といった非常に危険な状態になります⚡️


比較的稀な病気ではありますが、こういった命の危険に直結するため、
しっかりと診断、治療を行う必要があります!
この病気は適切な治療さえ行えば予後は良好です。
不足したホルモンを薬で補うことで症状を出ないようにします。


先月、元気消失、食欲不振で来院したFちゃんも副腎皮質機能低下症を発症していました。
腎障害、電解質の異常、軽度の低血糖がみられ、
副腎のホルモン検査では低値がみられました。
Fちゃんは3日程で元気に退院していきました。


この病気は完治する病気ではないため、これからもホルモン剤の内服が生涯必要になります。
生涯にわたる治療は大変ですが、しっかり治療をすれば元気に寿命を全うできます🌸
危機的な状態を脱し、元気に過ごせているFちゃん、本当に良かったです!!!

 

 

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動物の総合健康管理施設右京動物病院 HEALTH CARE CENTER・SAGANO
JAHA認定 総合臨床医・外科医/ 国際中獣医学院認定 中獣医鍼灸師
 ISFMキャットフレンドリークリニック ゴールド認定

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