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右京動物病院ブログ

10月30日(日) 食欲の秋

カテゴリー: 未分類 ご飯 

10月30日(日)

*****本院獣医師・臨時休診*********
細田:10/30(日) 
鈴木:月曜・金曜休み

*****本院からのお知らせ*********
5月から夜間診療を開始しました。平日20:00~24:00で実施しています。
ご来院前に必ずお電話いただき、救急の方のみご利用ください。
***********************

こんばんは。
秋が深まり、冬も感じるようになってきましたね。
食欲は日に日に増しております、獣医師の鈴木です😃

美味しいお店がたくさんある京都ですが、京都市民になり半年。
着々とお店を開拓しております。

夏はアイスクリームめぐりにハマり、最近はラーメンめぐりにハマっています。
もうすぐ鍋の季節ですかね🍲

 

気づけば体重も右肩上がり(^○^)

診察で動物さんたちに「肉付きがいいですね」なんて言える立場ではありません。
趣味のダンスで消費しつつカロリーに気をつけていきたいものです。

さて、自分の事は棚に上げ…
わんちゃん猫ちゃんの体型について、診察でよくご質問いただきます。
「うちの子、太っていますか?」
「この子の理想体重は何キロですか?」
触ってみると、ご立派な体だったりすること、よくあります。

人と違い、わんちゃん猫ちゃんは品種が様々であり、
同じ品種の中でも体格にバラつきもあるため、
一概に〜キロが理想です!とお答えするのは難しい場合が多いです。

では理想体型はどのように判断するのか?
人ではBMIがありますよね。
BMI=体重(kg÷身長(m÷身長(m

というように数字で表すことができます。
しかし動物さんは、体の高さや幅も様々であり、計算式などはございません。

数字ではなく、「見た目」「触った時の脂肪のつき具合」で判定していきます。
その程度により、痩せ型〜肥満型までが
5もしくは9段階に分類されます。
参考にどうぞ
わんちゃん

猫ちゃん

いわゆる理想体型とは、
・真上から見て、ウエストがくびれている
・横から見た時、お腹が垂れずに吊り上がっている
・肋骨は浮き出ていないが、触るとすぐわかる
これらが特徴になります。

人と違い、四肢に脂肪がつくことはほぼないので、
体幹部の肉付きでチェックしていきます。

ただ、見慣れていない・触り慣れていないと
「これは本当に理想体型なのか」とわからない事が多いです。
われわれ動物医療従事者も、初めは分かりません。
たくさんのわんちゃん猫ちゃんを見て触って、やっと標準がわかるようになります。
特に毛がふわふわの動物さんは体のラインが見づらく、判定が難しいこともありますよね

その為、診察の際にどれくらいの体型かお伝えしますので、
その時の見た目・触り心地をよく確かめていただき、
体重とセットで覚えていただければと思います。

痩せていたり肥満である場合、
フードの量や種類の変更などをご提案させていただきます。
その食生活を、指示通りに1−2週間ほど続けていただき、再度体重を測ります。

体重が変化したら、その時の見た目、触り心地をもう一度よく確認していただき、
「あの体重の時よりもお腹周りがすっきりしたから、あれは肥満気味だったんだ」
というように少しずつ実感してもらえたらと思います。

数値化できない分、難しいですが
動物さんの体型管理とは「ベスト体型を探っていく」やり方になります。

フードのパッケージに書いてある規定量も、あくまで目安です。
同じ体重の子で、同じ量をあげていても、
体型に差が出てくる事はございます。

目安となる規定量をスタートに、
体重・体型の変動を見ながら
その子に合った食事量を見つけていきましょう。

その他
おやつや運動量を調節する事も重要ですが、
「おやつが大好きなのでカロリーを調節するためにご飯を減らしている」
「食べることが好きすぎて食事は減らせないので、運動量を増やしている」
という方法には注意が必要です。

おやつでは1日に必要な栄養素を賄えない為、
ご飯が少ないと栄養不良となり様々な疾患を引き起こす恐れがあります。
必ず「総合栄養食」と書いてあるごはんはしっかり食べさせてあげましょう。

運動を増やすことも重要ですが、
夏場の運動や、短頭種さんの激しい運動には特に注意が必要です。
熱中症になったり、呼吸困難となる場合があります。
また、しっかり運動をしても、思ったよりカロリー消費は難しいものです。
摂取カロリーを調節する方がずっと管理しやすいので、
運動はストレス発散程度にさせてあげるといいでしょう(^ ^)

あと、一緒に住んでいるおばあちゃんが
陰でおやつを沢山あげていた!なんて話も聞きます。
ご家族が多い場合、連携する事もとても重要です。

 

長くなってしまいしたが
正しい体重管理をしていけば
様々な疾患を予防することができます。

生きるために沢山食べることは本能なので、動物自身が調節する事はとても難しいです。
また、もっと栄養が必要だけれど、
オーナー様は肥満だと思い必要な食事量をあげていない、なんてケースもあります。
飼育下にある動物さんの体型管理は、オーナー様にかかっております。

体型チェックはもちろん、フードの種類やカロリーなどお答えしますので、
いつでもお気軽にご相談ください☺️
ライフステージ、生活環境など、その子その子に合った食生活をご提示できればと思います。
健康に長生きできるよう、お力添えさせてくださいね。

自信を持ってアドバイスできるよう、
まずは私自身のダイエットから頑張ります
(*^^*)

明日から頑張ります♪

それでは今日はこの辺で・・・ 
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Mitsuki Suzuki@U-KYO-Animal Hospital

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京都市内初の腹腔鏡システム、CT検査装置導入 [腹腔鏡下避妊手術、遠隔診断]
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JAHA認定 総合臨床医・外科医/ 国際中獣医学院認定 中獣医鍼灸師

 

 

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