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右京動物病院ブログ

11月3日(水) 肺気を養う

カテゴリー: 中医学 

*****セミナーのお知らせ*********

パピー教室:11月12日(金)  ・ 11月26日(金)
デンタル教室:11月7日(日)

*****本院からのお知らせ*********
10月から”予約優先診察”となっておりますが、
ご予約されていない方でも、診察は可能です。
もし予約が出来なかった場合は、直接ご来院ください
(
*獣医師の指名はできませんのでご了承ください)

 

こんばんは。獣医師の三浦です。

先日、ようやくコロナワクチンの2回目接種を終えました💉
副反応をかなり恐れていましたが、ちょっと腕が上がりにくいぐらいで
大して熱も出ず、ホッとしています。
そしてこれまたようやく、衣替えを終えました👕
少し前から部屋の整理をしているのですが、
捨てても捨てても要らない物が出てくる不思議…。
今回も衣替えついでに整理をして、だいぶスッキリいたしました。

暑いのか寒いのかよく分からない今日この頃ですが、
ワクチンを接種したからと油断せず、体調を整えていきましょう。


さて、本日は久しぶりに中医学のお話です。
津液」という言葉はご存知でしょうか?
中医学では、人体を構成し、生命活動を維持する基本物質のことを指します。
気・血・津液は経絡を通って体中を巡っており、
この巡りが十分であれば健康、十分でなければ未病もしくは病気とされます。

この中の「」に注目しましょう。

「気」とは、簡単に言うと、エネルギーのようなもの。
全身の機能活動の原動力となります。
具体的に気の働きは、複数あります。

・推動作用:成長発育、各臓腑の生理機能
・温煦作用:身体・内臓を温める
・防御作用:体表を保護し、ウイルスや細菌の侵入を防ぐ
・固摂作用:不正出血や排泄異常を防ぐ。内臓を正確な位置に保つ
・気化作用:新陳代謝を促す
・栄養作用:栄養を供給する

まとめると、体を温めて、免疫力を高め、生理機能を保つために必要不可欠なものです。

そして気に大きくかかわる臓器が、「腎」「脾」「肺」の3つ。
腎は親から受け継いだ気を貯めます。
脾は食物を消化吸収し、気を作ります。
そしては、呼吸によって気を作ります。

今の時期、肺気が低下(=肺気虚といいます。)してしまう事がとっても多いです!

というのも、肺は乾燥に弱い😣!!

肺気虚になると、風邪をひきやすかったり
皮膚の乾燥・痒み、便秘などの症状が出やすくなります。
私もこの時期になるといつも喉が痛みます…💦

では、肺気を養うためには…?
薬膳では、「白い食材」に肺を潤す力があるとされます。
梨、かぶ、大根、山芋、えのき、白きくらげなど…。
普段トッピングをされている方は、これらの食材を加えてみてはいかがでしょうか。

コロナ対策にも、おススメです💪
飼い主様も一緒に、養生しましょうね。

 

それでは今日はここで・・・ 出来ましたら、「いいね」をお願いします♪

R.Miura@U-KYO-Animal Hospital

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京都市内初の腹腔鏡システム、CT検査装置導入 [腹腔鏡下避妊手術、遠隔診断]
動物の総合健康管理施設右京動物病院 HEALTH CARE CENTER・SAGANO・OIKE
JAHA認定 総合臨床医・外科医/ 国際中獣医学院認定 中獣医鍼灸師

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