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右京動物病院ブログ

12月25日(火) 相次ぐ誤食

カテゴリー: 診察 

12月25日

*******年末年始の診療について*********
12月31日~1月3日も診療しておりますが、
救急・予約対応の午前診察のみとなります。
来院される場合は事前にお電話ください。
(フード・お薬飲みの受け渡しも上記期間はご遠慮ください。)

31日(月) 1日(火) 2日(水) 3日(木)
太陽・國廣 院長廣畑 三浦 百石


゜゚・*:.。..。.:*・゜獣医師の臨時休診のお知らせ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
それぞれの通常の休みに加え、下記日程が休みとなりますのでご注意下さい。
詳しくはホームページの獣医師出勤表をご確認下さい。
平野:12月29日(土)午後
百石:12月22日(土)午後
三浦:12月30日(日)

゜゚・*:.。..。.:*・゜セミナーのお知らせ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
パピー教室:12月22日(土)
      1月5日(土)座学、11日(金)、19日(土)、25日(金)

こんにちは。獣医師の廣畑です。
ワンちゃん・ネコちゃんの誤食が原因で来院される方がいるのは
珍しい事ではありませんが、最近チョコレートの誤食が相次いで
起きています。

皆さんご存知だとは思いますが、チョコレートはワンちゃん・ネコちゃん
にとって非常に危険な食べ物です。
チョコレートに含まれるテオブロミン・カフェインなどのメチルキサンチン類
の過剰摂取により中毒症状が出てきます。
症状としては
・嘔吐
・下痢
・心拍数の増加
・呼吸促迫
・興奮
・不整脈
・痙攣
・昏睡
などが見られる場合があります。

チョコレートの種類によってテオブロミンの含有量は異なります。
一般に人が甘みを感じないチョコレートほどテオブロミン含有量は
多いとされています。
ワンちゃん・ネコちゃんにも個体差がありごく少量のチョコレートを
食べてしまった場合でも中毒症状が見られる場合があるので注意が必要です。

万が一ワンちゃん・ネコちゃんが食べてしまった場合は
すぐに病院に連れて来てください。
食べてしまった場合でも時間が経っていなければ催吐処置で
胃の中のチョコレートを吐かせることが可能です。

先日もチョコレートを食べてから30分が過ぎたワンちゃんの
催吐処置を行いました。

食べてからすぐ吐かせることができたのでこのワンちゃんは
後遺症も無く元気にしています。

ワンちゃん・ネコちゃんの誤食は予期せぬ時に起こります。
しかし、人が注意を払えば防ぐ事ができるケースが多いです。
お出掛けされる際はワンちゃん・ネコちゃんが届きそうな所に
危険な物が置かれていないか十分にチェックして頂ければと思います。

それでは今日はこの辺で・・・ 出来ましたら、「いいね」をお願いします♪

K.HIROHATA@U-KYO-Animal Hospital

⭐︎インスタ始めました⭐︎ 
京都市内初の腹腔鏡システム、CT検査装置導入 [腹腔鏡下避妊手術、遠隔診断]
動物の総合健康管理施設右京動物病院 HEALTH CARE CENTER・SAGANO
JAHA認定 総合臨床医・外科医/ 国際中獣医学院認定 中獣医鍼灸師
 ISFMキャットフレンドリークリニック ゴールド認定 

 

 

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