予防医療(ワクチン、避妊・去勢) 高度医療(CT検査、腹腔鏡、整形、ヘルニア) トリミング ペットホテル デイケア リハビリ 各種セミナー(しつけ教室)

右京動物病院ブログ

8月31日(火) 夏のこの時期には!

カテゴリー: 診察 

8月31日(火)

******臨時休診
のお知らせ*********
院長(平野)三浦完全予約制となりますので、ご注意ください。

*****セミナーのお知らせ*********
パピー教室:9月19日(日)、26日(日)
デンタル教室:9月23日(木)

こんばんは、獣医師の國廣です。
ここ数日は猛暑が続いております。
最近の楽しみは、アイスを食べること!!!
先日買ったのはこちら。

イチゴ好きには堪らない一品です。
普段のストロベリー味がさらに濃厚になっております。
食べたくなってきましたか?笑
ぜひ見かけたらご賞味ください😋❗


ではでは、今回はお薬の話でもしていきましょう。
犬のアトピー性皮膚炎でよく使用される「アポキル」について。
夏になると四肢や脇、外耳炎などの皮膚病を患うことが増えてきます。
そこで診察の際にアトピー性皮膚炎と診断を受け、よく使用されますのがこのお薬。

従来の治療薬であるステロイド剤よりも副作用が少ないのが特徴になっています。
成分名は「オクラシチニブマレイン酸塩」というもので、
簡単にいうと痒みを起こす物質やその信号を抑えるという働きをします。

しかしここ近年、同様(厳密には違いますが)の効果を持つ抗体薬が開発されました。
その名も「サイトポイント」というもので、成分名は「ロキベトマブ」というものです。

抗体薬というのは新しい分類のお薬で、特定の物質をブロックするものになります。
この薬は何をブロックするかというと、IL-31という痒みの神経に作用する物質に作用します!


アポキルと比較すると

・注射薬剤で効果が1ヶ月も効くので、投薬をしなくて済む。
・大きな副作用は今のところ言われていない。
・費用が少し高い。(体重が大きい子であれば、サイトポイントの方が安くなることも)

・アポキルでコントロールできても、サイトポイントが効かない場合もある。

など注意すべき点はいくつかあります。
実際私がみさせて頂いてる子にも使用していますが、
投薬のストレスから解放された方もおれば、アポキルのほうが調子が良かったと言われる方もおられます。

もし興味がある場合は、ぜひ診察で相談してみてください。

それでは今日はここで・・・ 出来ましたら、「いいね」をお願いします♪

KUNIHIRO@U-KYO-Animal Hospital

LINE@ご登録ください。 ID検索【ukyo-ah】⭐︎

⭐︎インスタ人気です⭐︎ 
京都市内初の腹腔鏡システム、CT検査装置導入 [腹腔鏡下避妊手術、遠隔診断]
動物の総合健康管理施設右京動物病院 HEALTH CARE CENTER・SAGANO
JAHA認定 総合臨床医・外科医/ 国際中獣医学院認定 中獣医鍼灸師

2021年9月
« 8月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930