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右京動物病院ブログ

7月10日(金) ワクチンアレルギー…!?

カテゴリー: 診察 お勉強 

7月10日(金)


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パピー教室:7月19日(日)
デンタルセミナー:7月26日(日)

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院長(平野)は完全予約制となりますので、ご注意ください。

*******分院臨時休診のお知らせ*********
分院長(平野):7月15日(水)、25日(土)、26日(日)


こんばんは、獣医師の二股です。
今週はずっと雨でしたね☔
雨だと自転車通勤が少し大変ですがレインコートと傘で雨を凌ぐのが上手くなりました笑☻

今日はワクチンアレルギーのお話しをしたいと思います。
ワクチンは感染症の感染を予防、症状を軽く抑えてくれるものですが、
ワクチン接種によりごく稀にアレルギーを起こしてしまうことがあります。
ワクチンアレルギーには即時型と遅延型の2種類が挙げられます。

①即時型アレルギー(いわゆるアナフィラキシーショック)
ワクチン接種後多くは30分以内に発症するもので、命に関わる状態のため、早急な処置が必要になります!
循環障害による血圧低下、可視粘膜蒼白、体温低下、呼吸器障害、嘔吐などが起こります。

②遅延型アレルギー
ワクチン接種後数時間~数時間後に発症するもので顔の腫れ、痒み、嘔吐、下痢などの症状が起こります。
致命的なものではありませんが、早めの対処が必要です。

こういったアレルギーを防ぐため、ワクチンを打つ際には体調の良い日を選択し、
万が一体調を崩しても来院できるようなるべく午前中に接種しましょう✨
(ワクチン接種後最低15分程度でも院内にいれると安心です)
ワクチンを打った日はなるべく安静、様子を見てあげるのも大切です。
アレルギーを起こしやすいのは小型犬、特にMダックスで多いと言われています💧
また、初回接種時は大丈夫であっても、2回目以降の接種の方がアレルギーが起こりやすいため油断は禁物です!
しかし、、、ワクチン接種前に前にステロイド注射を打つことで症状を防止、緩和してあげることもできます!!
ワクチン接種で体調が悪くなりやすい方だったり、アレルギーが心配な方には是非おすすめします。
あくまでもワクチンでアレルギーを発症するのは稀ではありますが、
感染症からもアレルギーからも大切なわんちゃん猫ちゃんを上手に守ってあげましょう🌈



それでは今日はこの辺で・・・ 出来ましたら、「いいね」をお願いします♪ 
futamata@U-KYO-Animal Hospital


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京都市内初の腹腔鏡システム、CT検査装置導入 [腹腔鏡下避妊手術、遠隔診断]
動物の総合健康管理施設右京動物病院 HEALTH CARE CENTER・SAGANO
JAHA認定 総合臨床医・外科医/ 国際中獣医学院認定 中獣医鍼灸師
 ISFMキャットフレンドリークリニック ゴールド認定

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