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右京動物病院ブログ

4月5日(日) フィラリアの季節です!

カテゴリー: 予防について 診察 

4月5日(日)

******セミナーのお知らせ*********
パピー教室:4月11日(土)、17日(金)、25日(土)


こんばんは。獣医師の百石です。

先日、病院に通ってくれているスタンダードプードルのAくんから、とっても素敵なプレゼントとお手紙を頂きました🙂
思わず涙がちょちょぎれそうになりました😂
大切な宝物がまたひとつ増えました😊
いつも元気そうなAくんですが、実は大きな病気をもっています。
そんなことが嘘みたいに、とっても楽しそうに病院に来てくれます。
通い始めた頃はとても緊張気味で、いつも扉の方を向いて、すぐにでも帰りたがる様子でした。
しかし、今となっては診察室からお名前を呼ぶと飛んで入ってきてくれます。
そして何故か、一目散に診察台に飛び乗ります😄笑
Aくんは"お座り"、"お手"が大得意で、採血する時やお注射する時もとってもお利口なんです。
そんなAくんが愛おしくてたまりません😚
いつもお注射ばっかりしてごめんね。
これからもず〜っと仲良しでいてね😘
 
さて、いよいよ春がやってきました。
そう、フィラリアの予防季節です。
そこで、改めてフィラリア症について復習です🤓
皆さまもうご存知の通り、フィラリアは蚊によって媒介される病気です。
フィラリアという虫を持った蚊に刺されることによってうつります。
なので、蚊がいる時期、京都であれば5月から12月が予防期間になります。
例えばこれが沖縄になると年中蚊がいるので年中予防になりますし、北海道になると予防期間がもっと短くなります。
フィラリアは蚊が血を吸うために刺した時に身体の中に侵入してきます。
そして身体中の血管を駆け巡り、最終心臓に寄生します。
その頃にはフィラリアも立派な大人の虫に成長し、肉眼でもはっきり見えるようになります。
それが心臓の中で暴れ回ることで、心機能が悪くなります
治療法はフィラリア自体を駆除することになります。
一つは虫を一匹一匹吊り出してくる手術を行いますが、非常にリスクが高いです。
フィラリア自身にも寿命があるので、お薬を飲みながら数年間フィラリアが死ぬのを待つのも一つです。
どちらにせよ一度フィラリア症にかかると、なんとか駆除出来たとしても、一度悪くなってしまった心臓の機能は回復しません。
一生心不全の治療が必要になります。
したがって、フィラリア症は予防が大事なんです!!
予防方法はとっても簡単です。
毎月1回お薬を飲むだけ!
お薬にもいろんな種類があるので、その子その子に合ったものを選んであげてください。
いつでもスタッフにご相談くださいね。
大切な家族の命を守るために、予防できる病気はしっかり予防しましょう。
 
 

それでは今日はこの辺で・・・

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A.Hyakkoku@U-KYO-Animal Hospital

 


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京都市内初の腹腔鏡システム、CT検査装置導入 [腹腔鏡下避妊手術、遠隔診断]
動物の総合健康管理施設右京動物病院 HEALTH CARE CENTER・SAGANO
JAHA認定 総合臨床医・外科医/ 国際中獣医学院認定 中獣医鍼灸師
 ISFMキャットフレンドリークリニック ゴールド認定

 
 
 
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