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右京動物病院ブログ

2月2日(火) シニアの味方

カテゴリー: 診察 

*******臨時休診のお知らせ*********
院長(平野)完全予約制となりますので、ご注意ください。
田中:2月15日(月)

******分院からのお知らせ*********
2月17日(水)は太陽、德田ともに臨時休診となります。

 

こんばんは。獣医師の三浦です。
最近、友人が家の畑で取れた野菜を大量に持ってきてくれました。
太秦周辺でも野菜を直売しているところが多いですが、
やっぱり新鮮なものって美味しいですよね。
シンプルな味付けでひたすら野菜を食べている、今日この頃です。

さて、以前鍼灸治療でご紹介したMIX犬のPちゃん
椎間板ヘルニアグレードⅤ疑いだったのですが、
見事に歩けるように戻ってくれて、
その後も定期的にリハビリに通って頑張ってくれています。
しかし、あれから約3年経ち…もうすぐ17歳のPちゃん。
年齢と共に少しずつ筋力が低下してきてしまっています😥

麻痺はないですが、踏ん張ることができず、すぐに座り込んでしまいます💦

特に右後肢はすぐに内側に放り出されてしまいます。
悲しいのが、この写真、鍼の施術後だということ😭
今までは施術後はシャキッと動けていたのですが…
ついに鍼だけでは効果が得られなくなってしまいました😣

そこで提案したのが、こちらの商品👉

トーグリップスというものです。
簡単に言うと、爪に装着する滑り止めです🐾

わんちゃんの爪は、床と接触することによって滑り止めの役割を持っているのですが
つるつるした床ではなかなかこの役割が力を発揮できず、
高齢の子や運動機能が低下している子では上手に歩けないことが多いのです。
外では立てるけど、診察室や待合では立てない子も多いですよね。
そんな子たちにはヨガマットなどの滑らないマットもお勧めですが、
このトーグリップスは爪に直接装着し、そのまま生活することができます。

前肢はしっかりしているPちゃんは、後肢の爪にだけ装着しました。

つけるとこんな感じです。
これが床に接触して、滑り止めの役割を果たします!
意外とわんちゃん自身は気にならないようで、嫌がらずに装着できました。
万が一食べてしまっても大丈夫なサイズです👌

装着後…

おっ!?立てるぞ!という感じのPちゃん。
勢いにのって、そのまま待合へ出ていきました。

立つのが少し楽になったようです🤗
立ち上がりは補助が必要ですが、たくさん歩いてくれました。

しかし過去の写真と比べてみると、やっぱり筋肉がかなり落ちていますね。
年齢には抗えない…けど、まだまだ元気に歩けますように!
出来ることを続けていきましょう。

Pちゃんのようにツルツル滑ってしまう方、ぜひご相談くださいね。

 

それでは今日はこの辺で・・・ 出来ましたら、「いいね」をお願いします♪

R.Miura@U-KYO-Animal Hospital

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京都市内初の腹腔鏡システム、CT検査装置導入 [腹腔鏡下避妊手術、遠隔診断]
動物の総合健康管理施設右京動物病院 HEALTH CARE CENTER・SAGANO
JAHA認定 総合臨床医・外科医/ 国際中獣医学院認定 中獣医鍼灸師
 ISFMキャットフレンドリークリニック ゴールド認定

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