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右京動物病院ブログ

12月11日(月) これこそ癒し

カテゴリー: お勉強 

12月11日(月)

゜゚・*:.。..。.:*・゜獣医師の臨時休診のお知らせ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
それぞれの通常の休みに加え、下記日程が休みとなりますのでご注意下さい。
詳しくはホームページの獣医師出勤表をご確認下さい。
平野:12月12日(火)、14日(木)、16日(土)午後、30日(土)午後
百石:12月23日(土)午後、30日(土)午後
廣畑:12月23日(土)


*******年末年始の診療について*********
12月31日~1月3日」も診療しておりますが、
救急・予約対応の午前診察のみとなります。
来院される場合は事前にお電話ください。
(フード・お薬飲みの受け渡しも上記期間はご遠慮ください。)

31日(日) 1日(月) 2日(火) 3日(水)
院長廣畑 院長・國廣 三浦 百石


こんばんは、獣医師の國廣です。
突然ですが、発表です!!ついにこたつを購入しました👏
天下のニトリさんさすがに安かったです。これで京都の冬を乗り越えれること間違いなしです!
ただこたつで寝て風邪を引かないように注意したいと思います😅

先日のお休みの日に京都の円町にある、ゴールデンレトリバーが看板犬をしているカフェバーに行ってきました。
店に入った瞬間3匹のゴールデンレトリバーが熱烈なお出迎えをしてくれました😆
ご飯もお酒も美味しくてとても雰囲気の良いお店なので、ぜひぜひ皆さん行ってみてください!

奥からお父さんのソラくん、お母さんのシーちゃん、そして娘のミファちゃんです。
なんとミファちゃん実は兄弟が他にも7匹いるみたいです!
帰る間際の写真なので、すっかりリラックスタイムになっています。
近いうちにまた顔を出そうかなと思っています。

それでは、今日のお話は「流涙症」についてです。
どういう病気かと言うと・・・
本来涙は涙点という出口から鼻に出ていくものですが、様々な原因によってそれがうまく排出されずに目から溢れてきます。
そしてこれによって毛が着色したり皮膚炎を起こしてしまうと皆さんご存知の”涙やけ”になります。
涙やけで悩んでいる飼い主様もたくさん見受けられます。
「流涙症」の原因として大きく分けると先天性(生まれつきのもの)と後天性(生まれつき以外のもの)になりますが、
先天性のものとしては
①涙管(涙を排出する管)が狭く、詰まりやすい
②睫毛(まつげ)の生え方が異常で常に目を刺激している
などがあります。
後天性のものとしては
①涙管の外傷や炎症
②アレルギー疾患
③その他目の疾患
などがあります。
この病気になりやすい犬種としては、トイプードル・ポメラニアン・チワワなど、目が大きく鼻が短い小型犬によく見られます。
治療としては、後天性のものであれば原因疾患の治療によって改善が見られます。しかし、先天性のものではなかなか完治が難しく定期的な治療が必要となってきます。当院でよく行っている治療は、”鼻涙管洗浄”と呼ばれる方法です。これは詰まってしまった涙管に、生理食塩水を通して詰まりを解消する方法です。

写真はそのときの治療の様子です。見ての通り極めて慎重な治療となりますので、場合によっては鎮静麻酔下で行わなければいけないこともあります。
また上記の原因以外にも食事が影響していることもあります。これは食事に含まれる添加物が涙の成分に影響を与えているからと考えられています。なので食事を変えてあげることも簡単な治療法の1つとなってきます。

「よく涙が出る」「涙やけが気になる」などでお困りの方は、早めに相談していただきたいと思います.


それでは今日はこの辺で・・・ 出来ましたら、拍手をお願いします♪
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KUNIHIRO@U-KYO-Animal Hospital


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